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過去の思い出釣行①

ネタも釣り物が少ないので、昔のいい思い出を書いてみました。

「やっと釣れたよぉ・・・。」

2006年10月21日愛媛県宇和海沖にて

天気だけが気掛かりでしたが、ちょっと肌寒いが風もそれ程無く、いい感じでの朝6時の出港となりました。今年(2006年)2回目の「ブルーウィング」でのジギングで、前回の7月30日は「黒潮の分流」が流れ込んできた為、水温が30°位になってしまい、全く釣りになりませんでした。今回は、ハマチメインで、行こうと思っていたらまたまた黒潮が流れ込んできた為、微妙に水温が上昇して魚が移動してしまったみたい・・・。よって、魚の付き場を探してのジギングとなりました。
朝一は、昨日カンパチが出たポイントから入ることになりました。やはり釣れる所は限られているのか、漁師さんたちもこのポイントに集まってました。ジギングのほうは、青物ノーフィッシュ。漁師さんは何本かは釣ってる模様・・・。いや~な空気が流れる・・・。このポイントに見切りをつけて移動するも、潮の流れ方が弱い。大潮のはずじゃなかったっけ?西村船長も頭を抱えている。非常にやばい。船長は携帯で情報収集してはポイント移動をしてくれる。しかし!自然界とは非情なもので、引き潮なのにまだ満ち潮の方向に潮が流れていたり、瀬の上っ面ばかり潮が流れて、底潮が動いてなかったり、ベイトはいるのに青物が口を使ってくれなかったり(魚探にはそれらしいものが写っている)、苦戦を強いられ、昼前までの釣果は、45cmくらいのネイリ1本とカサゴ、なぜかカワハギと、寂しい状況が続く。
今日は昼から満ち潮で、もうそろそろ潮止まりになりそうなので豊後水道の本流沿いに向かうことにしました。ここならそこそこ潮が流れているだろうという船長の「読み」なのだが、過去にそこで魚は釣ってるから、釣れそうな気はしてきました。
水深約90mの底から30mまでの間のベイトの塊周辺を狙う。船長がソナーと魚探を駆使してベイトの位置を細かく教えてくれる。いつも「はい、ここじゃ!」とか「ここで喰わんか?」と言った時は、誰かのロッドが曲がっている。そんな時、「ベイト塊(だま)が、浮いてきだしたねぇ。」とアナウンスしてくれた。すると、

「ドスン」
「きた~!」
1度上げて、ジグを入れ直そうとシャクリながら回収しかけた所に、ヒット!してきました。(そのままジグを落としていたらヒットは無かった?)感触的には6キロは超えていそう(何の根拠もない)で、なかなか良く引いてくれる奴だ。何分かファイトして奴が見えてきた時、やたら大きく見えました。ショックリーダーが入り、さあランディング!って時、

「デカ!」
ネットに入らんかも?と思ったほど、想像以上に大きかった。9キロは有るかな?良~く肥えた魚体だ。速攻でデジカメを用意して岡崎さんに渡し記念撮影に入る。
ヒットルアーは
「マリンベイト・震電150g・イワシカラー」
20061021_kinen

久しぶりの大物に、思わず顔がにやけてしまいました。みんなやる気充分になってきて、しゃくりまくるも後が続かず、時間だけが過ぎて行きました・・・。そして、最後のポイントに入りました。引き潮なのに、僅かながらまだ満ち込み方向に潮が流れていましたが、魚探の反応は良好ですぐさま結果が出ました。
「ドスン」
20061021_1
「コツコツコツ、グゥイ~ン」(フォーリングでヒット!)
20061021_2

5キロサイズの立派なハマチが釣れちゃいました。しかし、ラストスパート!という時に潮が止まり始めました。船長も諦めずに、ほんの僅かな潮の流れを見つけて、最後の一流しをしました。すると、船尾でしゃくっていた会社の釣友にヒット!
「え~~~~!」
20061021_3

ここら辺りでは珍しい「スギ」という魚でした。まあ、釣った本人はびっくりしたことでしょう(笑)私も見るのは2回目でしたし・・・。
20061021_sugi

天候には恵まれど、魚には恵まれず、ちょっと寂しい釣果にはなりましたが、私自身は納得いくものでした。(1日やって2バイト2フィッシュ)やはり、タックルチョイスは大事で、今までの柔らかいロッドではジグが動かず釣れませんでしたが、少し固めのロッドに替えただけでジグの動きが全然違うのがわかり、次への自信にもなりました。勿論、ジグも大事ですhappy01
参加してくれたみなさん、これに懲りずにまたお付き合いください。また、最後の最後まで諦めずに船を走らせてくれた西村船長に感謝happy02 

本日の釣果・・・ブリ(102cm・11.5kg)1、ハマチ2、ネイリ、カワハギ、カサゴ各1
20061021_tyouka

おまけ 
思ったより引かなかった理由は「尾鰭」に有りかcoldsweats01
20061021_obire

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